ヒューマン・クリエイト
への登録方法
WEB登録フォーム
(STEP2 基本のルール)
仕事の仕組み、注意事項等をご確認いただき、
入力画面に沿って引き続き本登録へお進みください。
基本ルール
ヒューマン・クリエイトでの基本ルールについて、
内容をご確認ください。
仕事の仕組み
通常お仕事をする場合、雇用主とご本人が直接雇用関係を結び、雇用主の職場で仕事をしますが、
ヒューマン・クリエイトでお仕事をする場合、日々様々な職場で勤務する形となります。
- ①色々な企業様からお仕事のご依頼をいただきます。
- ②企業様から依頼いただいたお仕事を、ヒューマン・クリエイトから登録スタッフの皆様に依頼します。
- ③スタッフの皆様は、色々な職場で勤務していただきます。
- ④給与はヒューマン・クリエイトよりお支払いします。
コンサート、イベント、接客・販売、軽作業、引っ越し補助、商品仕分け、交通量調査、飲食店など様々なお仕事があります。
服務規程
指定された以外の髪色、髪型、服装を守れない場合、お仕事の紹介が出来ません。
ヘアカラー
髪色により、勤務できる業務が制限される場合があります。
服装
業務ごとに身だしなみのルールが決まっていますので、下記を参考に身だしなみを整えて勤務してください。
NGのような服装では勤務ができませんのでご了承ください。
基本マナー
お仕事をする上で守っていただきたい基本的な内容です。
※+マークをタップすると詳細が開きます。必ず全項目一読ください。
仕事をする上で、時間の管理は重要です。
集合時間には必ず余裕を持って着くように心掛けて下さい。
仕事がどれだけ出来ても、遅刻を繰り返すなど時間にルーズな方にはお仕事は紹介できません。
※万が一、公共の交通機関の遅れや朝寝坊してしまった等の理由で遅れる場合は、分かった時点でヒューマン・クリエイトに電話にて報告をお願いします。(メール・LINEでの報告は受け付けておりません。)
日々職場が変わるため、毎日色々な人と顔を合わせることになります。
現場に到着したら、その日一緒に勤務するスタッフさんや企業の担当者様に、自分から積極的に挨拶しましょう。
お仕事をする上で言葉遣いは重要です。プライベートでどのような言葉を使っていても、仕事中は必ず丁寧な言葉を使ってください。
特に企業の方に対しては、必ず敬語を使いましょう。
相手を敬い、丁寧な言葉でコミュニケーションを図ることで、仕事を円滑に進めることが出来ます。
仕事中はあくまでも社会人としての立ち振る舞いをして下さい。
ダラダラ歩く、壁にもたれ掛かる、ガムを噛みながら仕事をする、勝手に休憩に行くなど、社会人として恥ずかしい行動をとることが絶対に内容にして下さい。
また、出勤時もタバコを吸いながら出勤したり、集合してから食事をしたりしないようにしましょう。
仕事には自ら積極的に取り組みましょう。
分からないことは担当者や先輩スタッフに聞くなど、指示を待っているだけにならないようにすることが重要です。
現場では、必ずご担当者様やリーダースタッフの指示に従って行動して下さい。
分からないことなどがあった場合も確認し、勝手な行動を取ることがないようにしましょう。
※怪我や備品の破損など、不足の事態が起こった場合は速やかに責任者の指示を仰いで下さい。
休憩は指定された場所で、指定された時間にとるようにして下さい。また、休憩場所はきれいに使用しましょう。喫煙場所も同様です。休憩時には指示がでますので、勝手に休憩に行ったりすることがないようにしましょう。
また、待機の指示が出た場合、待機中は休憩ではなくあくまでもお仕事中ですので、いつでも仕事に出られる心構えで待ちましょう。
自己管理とは、スケジュール管理や体調管理のことを指します。スケジュールについては学校の行事や試験、他のお仕事やプライベートな予定などと重ならないか、ご自身でしっかりと管理していただく必要があります。また、仕事が決まった後に体調不良などないように体調管理もお願いします。
一度提出して頂いたスケジュールは基本的には変更出来ません。
自己都合によるキャンセルは、ヒューマン・クリエイトだけではなく、他のスタッフさんやお仕事先の企業様にも迷惑をかけてしまう事になりますので、十分に気を付けて下さい。
業務で使用する備品をヒューマン・クリエイトや企業から貸し出す場合もあります。その場合、備品管理は十分気をつけて下さい。故意に紛失、破損させた場合や、過失が認められた場合は弁償していただくこともあります。
お仕事に勤務していただく際、業務に就く前に到着報告、業務終了後には勤務時間の報告をしていただきます。他にも現場で何かあった場合や問題が発生した際は、遠慮なく相談して下さい。
SNSによるトラブル
ここ数年、掲示板やブログ、Twitter、Facebook、LINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)等において、トラブル、クレームなどが相次いでいます。
不特定多数の人が閲覧出来るネットの世界においては、ちょっとした情報、言葉がトラブルを招くことがあります。ましてや、誹謗中傷などにより損害を被った場合は損害賠償問題に発展することがありますので、業務に関する内容を不特定多数の方が閲覧出来るネットに発信する行為は厳禁です。